建物価値を
高めるための調査から
長期修繕計画の立案。
建物設備管理とは
当社では、管理物件をはじめ様々な建物調査診断を行っております。
外観目視の点検から、普段確認しづらい建物内部を詳しく調査することによって、
問題をいち早く発見し、建物の資産価値の維持向上に努めています。
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月次点検
毎月、建物設備関係の目視点検を中心に劣化状況等のチェックを行い、早急の補修から保全計画の提案を行います。
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年次点検
当社では年1回、毎月の外観目視点検で発生した劣化箇所と各点検報告書の指摘箇所等の補修、劣化状況の進捗確認を行い、問題解決に努めます。
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詳細調査
各点検時に発見した不具合又は劣化箇所の中で、原因が確認しづらい時は、各専門業者と共に詳細調査を行い、不具合の根本原因発見に努めます。
建物設備点検業務全般
- 建物・設備点検(外観月次、年次)
- 建物・設備簡易調査
- 建物・設備詳細調査
- 赤外線外壁調査
- 特定建築物定期調査・報告
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保全補修工事
点検で発見した不具合又は劣化箇所の補修工事から、詳細調査で発見した改善工事等を提案し、生活の「安全」「安心」の確保を目指します。
長期修繕計画とは
当社では、長期修繕計画を基本的に5年周期で見直し、管理組合様の大切な資産価値の維持を目的とし、将来資金不足にならないようアドバイスを行います。また、常に時代に即した管理状態の提供と、省エネ等による費用削減を行います。
有資格者によるアドバイス
点検結果により、専門知識が必要なものについて一・二級建築士1・2級建築施工管理技士、マンション維持修繕技術者、電気工事士など、ランドメンテナンスに常駐している有資格者が懸案事項についてアドバイスや必要時に再点検をしております。
民間だけでなく、官公庁からの依頼でも
建物劣化診断を行っております。
是非、当社に
お任せください!